ヲタクの独り言

お金と時間があればどこへでも。

今回も最高だったEXILE THE SECOND

2回目のオンラインライブ。

今回もセカンドさんは魅せてくれました。

 

最初は前回と同じ感じか??と思っていたら

突然のEXILEリスペクトメドレー。

"19"を背中に背負った6人に圧倒された。

 

もう気を遣う必要ないんじゃ、、、?

ってたまに思うこともあるけど

きっと彼らにとってもEXILEって偉大なんだなと。

 

EXILEのカバーでありながらセカンドの色を出す。

ネス吉が歌うとそれはもうネス吉のものと化す。

長年の経験が生んだ産物だなと感じました。

 

オンラインなはずなのに距離を感じさせない程の

スピード感とテンション感。すごかった。

同時に早く生で見たいという気持ちにもなった。

 

 

本当に楽しかったし最高だった。

だけど、EXILEの映像が流れた瞬間に

「私が大好きだった頃のEXILEってもう居ないんだ」

そんな気持ちになってしまった。

 

やっぱり私はEXILEが何より1番好きだから

EXILEが見たいと思ってしまう。

篤敬アキラさんがいて二代目がいて新メンがいて。

できればオリメンもいてほしいなんて思うけど。

 

目の前の楽しさだけじゃなくて

辛い時や苦しい時に寄り添ってくれて

頑張りたい時にそっと背中を押してくれる

そんな存在であるEXILEに会いたい。

 

EXILEの活動がありますように、、、。

 

R&BとHIPHOPが好きなお祭りオタクがSECOND×DIのセトリ考えてみた

VS企画が大好きなわけなんですが、、、

D.Iとセカンド見たくないですか???

 

おうち時間にも飽き飽きしてきて

ライブに行きたい気持ちが凄いので

セトリやら演出やら考えてみました。

 

ツアータイトル

「騒げ!サマーフェス〜CRAZYなBABYは夏が好き〜」

※センスがないのはご愛嬌

 

ツアー期間は7-8月の5公演くらいでどうでしょう。

18時開演くらいがちょうどいい。

もちろん野外。茅ヶ崎とかのビーチでやって欲しい。

 

セットリスト

1.DO PARTY(D.Iのみ)

 イントロでもう気分は最高潮。

 ドーベル 5人が登場で歓声の嵐

 まずはこの曲でぶち上げていきましょう。

 ドーベルの煽りが最高すぎて開始5秒で楽しい。

 

2.Gatti(D.Iのみ)

更に会場はヒートアップ。もう既に疲れる。

途中で音響が止まりKUBO-Cの煽り

「自分らまだまだやで?!」

畳み掛けるようにP-CHOも

「お前らやれるよな?!いけるよな?!」

もう楽しくて頭おかしくなる。

そして、アウトロでEXILE THE SECONDの登場。

 

セカンドが登場後のファンの第一声

全員既に上裸なんですけど?!?!?!?!

会場のボルテージはMAXへ。楽しすぎ!!

 

3.POW!(全員)

将「ここで踊りな!心解きな!!」

ネスの生レモンサワーを皮切りに

メンバーがレモンサワースクワッド持って

乾杯、そして飲酒。(待ってまだ3曲目)

 

いや、めちゃめちゃ楽しいのだが

 

4.CLAP YOUR HANDS(全員)

メンバーのボルテージも最高潮。

啓司さんお得意のショットガン乱れ打ち。

MC4人にももちろん歌っていただきます。

おじさん達のわちゃわちゃ尊い

 

5.スリルライフ

CYHからのスリルライフは結構死ぬ(笑)

会場全体が大熱狂(狂ってる)

啓司さん辺りがずっと水ばらまいてる。

 

少しMC

クボ「いや、最初から飛ばしすぎちゃう?(笑)」

将「バイブスがもう、もう、ヤバいっす、、、みんな最高です」

息切れで上手く喋れない将吉に笑いが起きる。

クボ「休んでる暇ないで?!」

SWAY「これ行くしかないっしょ、夏メドレー!」

ファン「さっきも結構夏メドレーだったw」

 

夏メドレー(全員)

6.SAY YEAH!!

いや、メドレーしょっぱなかなり鬼畜。

でも、楽しい。楽しすぎて頭おかしくなる。

 

7.SUPER  BALL

最初の部分はお決まり会場全体で大合唱。

クボ「ええやんええやん!!」

サビのところ踊るセカンド愛くるしくて発狂。

全員の「ありそ〜!!」可愛い!!!!

 

8.YEAH!!YEAH!!YEAH!!

俺らの番だぜと言わんばかりに踊り荒れるセカンド。

まって、アラフォーですよね??ってなる。

ネス吉カズキのスリーボーカルも映える。

カズキには「手を伸ばせto the sky」をぜひ。

ここじゃ誰もがLooking for YABAI状態。

 

9.ICE BOX

シンプルに彼らの持久力に驚く。

ただ、観客も気が狂うくらい踊ってる。

シンプルに怖い(楽しい)

 

10.GA GA SUMMER

ミディアムチューンへ。

ちょうど日が落ちるくらいでめっちゃバエる。

え~おじさん達のラインダンス可愛すぎ案件。

カメラアピール凄い(特に横須賀)

 

11.Summer Lover

夕日に照らされるセカンドがかっこよすぎて。

ここはスリーボーカルでMCはサビ踊ります。

可愛い!とても可愛い!!!!

 

夏メドレーが終わったところで暗転。

星空の映像が流れる

 

バラードセクション

12.So White So Bright(D.I)

この曲がバラードなのかも謎だし夏の曲では

無いですが私が好きなので入れます。(独断)

 

13.LOVE U DOWN(D.I)

夏の夜、ピンクの証明に照らされるKAZUKI

エモすぎません??(癖がすごい)

 

14.ずっと(D.I)

満天の星の下のずっと、、、泣いてしまう。

 

15.Body(セカンド)

死亡事故多発案件。死にゆくオタク。

いや、もうえっっっっろすぎてビビる。

衣装は少し大人っぽいのがいいですね。

酒を片手にしっとりと聴きたい。

(しっとりとなんて聴けるわけない)

 

16.花鳥風月(セカンド)

イメージはきっと春の夜なんだろうけど

夏の夜にも合いそうだなと。

ケンチさんが無敵になりそう。

 

17.Missing You(セカンド)

やはりこれがなければ。

ファンもDAIGOダンスやりはじめて

初見のD6の皆さんが驚くというテンプレ。

そして、お決まりのタンクトップ破り。

 

次はネス吉カズキでお互いのグループカバー

18.Last Goodbye(KAZUKI)

これめっちゃカバーして欲しかった。

いや、好き、、、ってなるやつ。

 

19.Sorry(ネス吉)

サビ頭の将吉に悶絶したいし

ネス吉のハーモニーに酔いしれたい。

 

20.あの日の君と今の僕に(D.I+ネス吉)

季節が一気に冬に。

月に照らされるメンバーが切なくて涙。

 

場面展開に映像が流れる(セカンドとSWAY)

21.Signal Fire(セカンド×SWAY)

めちゃくちゃ久しぶりに聴く。

めっちゃ懐かしいってMCで話して欲しい。

 

22.ASOBO!(全員)

セカンドパフォーマーが元気いっぱい。

煽りにわちゃわちゃに目が足りない。

 

23.Treasure

どんどん熱気に包まれてく会場。

おじさん達のわちゃわちゃが止まらない(笑)

 

24.YOU GO I GO WE GO(全員)

アドレナリン出まくりで全く疲れない。

もはや、会場全体が友達になってる。

 

25.Going Crazy(全員)

楽しすぎて最高なんだが。

 

26.to YOU(全員)

最後の曲になります。「え〜!!!!」

ここに来て物足りなさを感じる。病気です。

最後にタオル曲でピースフルに。

 

アンコール

1.#HOTLINE(将吉×D.I×ELLY)

いや、まじで?!ってなる。

もちろんELLYもゲストで登場。

将吉が出演交渉したのだとか。

 

2.THE ANTHEM(将吉×D.I×ELLY×AKIRA)

ELLYが出てきた時点で期待した人もいたのでは?

甘辛ボーイズ~!!!

スペシャルショーケースありがとう。

 

MC

お互いの交友関係とかライブの感想とか

わちゃわちゃおじさんたちを見たい。

 

4.MON5TER(全員)

テキーラが俺らのガソリンなので

テキーラを飲んでもらいます。

 

5.WON'T BE LONG(全員)

レボの時にやったバージョンがいいです。

VERBALさんは映像にしましょう。

この時24ジャージ着てるんですよね、、、。

 

6.24karats typeEX

24ジャージの正体はこれかああああ!!!

ブレーキ音で悲鳴が上がる。

24はこれが1番好きなんですよね。

黒地に金色の24ジャージでお願いします。

炎の特効だけでなく花火上がります。

連発もいいところ。ほぼナイアガラ。

 

7.RAY

やっぱり最後はこれで。

本当に楽しかった。帰りたくない。

 

 

っとまあ、2グループがライブしてくれたら

まじで最高に楽しいだろうなという、

現場を失ったオタクの妄想でした。

セカンド強めオタクの独断と偏見ですので

ご了承くださいませ。

 

もう、リモートライブを脳内でするしかねえ!

 

早くライブ行きたいなあ、、、。

 

 

いつか会えるその日まで

4月4日。本当はセカンドに会える日だったのにな。

 

世の中は大変な状態でいつ終わるのか不安で。

 

早くライブに行きたいなあ。

友達と遊びにだって行きたい。

 

確実に日々忙しさが増してきていて

ストレスは溜まるし疲労心労でいっぱい。

 

でも大好きな人たちに会いに行くために

私は私にできることを頑張るよ。

 

会えない夜数えて、、、。

平穏な日々にいち早く戻りますように、、、。

大好きな人が歳をとりました。

哲也さんを好きになって

気付いたら11年も経ってました。びっくり。

小学生だった私ももう社会人です。

 

タイミングが合わなくて哲也さんに会える機会はそんなに沢山ありませんでした。

初めて哲也さんのことをみたEXILE PRIDE。

「哲也さんって本当に生きてるんだ」

なんて思ったのを今でも覚えています。

セカンドが本格始動するとともに

私も夢へのラストスパートが始まりました。

会いに行ける時間もお金も全然なかった。

でも、テレビで哲也さんを見る度に

「頑張って会いに行くんだ」って思いました。

会えてないとファンって名乗っちゃいけない気がして

勝手に苦しかったこともあったけど会えなかった日々は

私が頑張らなければならない時期だったから

仕方なかったし哲也さんのおかげで今の私があるなと。

2年前の2/18は国家試験当日だったけど

哲也さんから応援されてる

気持ちに勝手になって頑張れました。

 

大袈裟かもしれないけど多分哲也さんがいなければ

私は夢を叶えることができなかったなって思います。

 

昔から色褪せることなくずっと好きで

見る度会う度好きが増していきます。

二代目の哲也さんもEXILEの哲也さんも

SECONDの哲也さんもDEPの哲也さんも

アメコの経営者な哲也さんも学長哲也さんも

どんな哲也さんも大好きで愛おしいです。

 

私も哲也さんみたいに夢を追いかけ続ける

素敵な大人でありたいな。

そして、誰かに夢を与えられたらいいな。

 

最近EXILEで踊る姿をあと何年何回見れるのかなと思う時があります。

でも、EXILE勇退する日が来たとしても

これから先もずっと貴方のことが好きです。

 

哲也さんにとって実りある1年になりますように💐

 

これからもたくさん応援させてください🌸

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芸人交換日記

朗読劇行ってきました。

りんたろーさんの迫力に圧倒されて。

とにかく素敵なお話でした。

「やろうと思った」と「やる」の間に

大きな川が流れてる。

この言葉に感銘を受けました。

行動に移すことへの難しさ、

行動に移すことで得られること。

これからの人生、迷った時に

役に立つ言葉だと思いました。

もちろん、隼も素敵でした。

色んな表情が見れてとても楽しかったです。

ここからは私の感じたことをブワッと書きます。

ただのオタクの戯言ですので

気分を悪くされた方はすみません。

 


隼の舞台にたくさんの人が見にきていて泣きました。

ファンがたくさんいて愛されていて。

でも、なぜか私は悲しくなるのです。

彼が有名になること、

人気になること、

お仕事を沢山もらうこと。

どれも私も一緒に夢見ていたことなのに、

何故か寂しく悲しくなってしまうのです。

変わっていく彼に。

 

もちろん嬉しいです。なのに、なのに。

 

別に古参ぶりたいわけでもないですし、

古参だと思ってもいないです。

もちろん誰も彼と歩んできた

苦しく悔しかったあの日々を

なかったことにすることもないのです。

だけど、なんだか私の心が追いつかなくて。

どんどん素敵になっていく彼が眩しくて

追いかけても追いかけても手が届かなくて。

 

何度か離れたことがあるけれど

それは彼を嫌いになったわけじゃなかった。

自分に対する嫌悪感に嫌気がさしていたんだと。

 

劇中で隼が泣きながら演じていた、

売れてなんでも手に入れたけれど

人気が落ちていくことへの怖さや焦り。

あれはきっと彼の心境と重なる部分が

必ずしもあったんじゃないかなって思うと

涙が止まりませんでした。

 

あの頃から彼の取り巻く環境は

きっと良い方向に変わっているかもしれない。

だけど彼はまた違った感情を抱きながら

毎日戦っているのだと。

 

スポットライトを当ててもらえなかったあの日々、

地方遠征なんて営業じみたことをしていたこと、

本当に売れて欲しかったし彼を好きと言う度に

「なんで?」なんて言われる悔しさ。

 

でも、私は自信を持って言えます。

小森隼はめちゃくちゃ頑張っていて

自力で仕事を掴んだかっこいい男だと。

 

最後に「YELLOWHEARTSの田中でした!」と

ガッツポーズするあの姿を見て

全て報われた気持ちになりました。

 

沢山の夢を一緒に見させてくれてありがとう。

これからも夢を叶えていく姿を

そっと応援させてください。

 

あなたを好きになって良かった。幸せです。

ラストクロニクル

ついに終えました。ラスト大阪の地!

めっちゃ楽しかった。

札幌の時は東京も行くかわからないとか
ほざいてたくせに結局6公演(笑)
自分のちょろさとフッ軽さに笑います。

ここまで私をフッ軽にしてくれるのは
やっぱりジェネが好きだからなのでしょう。

私的ラストクロニクル本当に感慨深くなりました。

大阪のリクエストいつ晴れだったんです。
これ薄々予想はしていて。(ボーカル出身地なので)
龍友くんの声を聞いた瞬間にEXで泣いていたのを
思い出して思わず泣いてしまった。
龍友くんEXの時と比べると
やはりめちゃめちゃ上手くてすごかった。
沢山努力してるのにそれを見せない芯の強い龍友くん。
そんな龍友くんが報われる明るい未来が
すぐ近くにあればいいなと心から思いました。
一方、涼太くん。上手くいかなくて沢山泣いてた
EXやSSを思い出しました。
なんともないような顔して自己分析してたけど
多分めちゃめちゃ悔しかったんだろうなって。
龍友くんに追いつきたいってもがいてたあの日を
鮮明に思い出してしまいました。

そんな2人が今もこうして一緒に歌っていること
諦めずに走り続けてくれたこと
きっとぶつかり合うことも多かったんだろうな。
それでも相方を支えともに歌う姿に泣かずにいられなかった。

まって、数寄って最高なん??

そして、今回胸を熱くしたのはやっぱりこもれお。
こもれお厨としては非常にしんどい日々でした(語弊)
一見すごく仲良しには見えないけれど
芯の部分で繋がりあっているよき親友
そしてライバルな2人。
私の記憶上では(信用出来ない)こもれおが
こんなにも立ち位置が隣なことなかった。
踊り方が対照的なのにどこか近いものを感じる
EXPGはこもれおのテーマソングです。(?)
ともにダンサーを目指して走り続けた少年たちが
ドームのステージで踊る姿本当に母性。
トイレでのナンパから始まった2人の物語に乾杯。
億千の星たちの中で巡り会えた奇跡のこもれお。
私はこれからもずっとこもれお厨です(怖)

個人的最優秀小森賞はエバグリとコントロールです。
エバグリ本当に楽しそうに踊るんだから、、、
毎回泣いちまうじゃないか、、、
大好きで大切な曲です。ロングver尊い

コントロールはもう哲也さん憑依してたね?(違)
最高にパフォーマー小森隼を魅せられました。
あと、演出が神。四角壊すやつとかWWWの再来。
ん?Missing You???って何度もなりました。
セカンドさんの力ってすごいね(贔屓目すごい)

個人的最優秀振り付け賞はSNAKE PITでした。
あの、くねくねするスネーク的なやつ(雑)
めっちゃ好き。とにかく振りが好き。コレオ誰。
あとこもゆたフューチャーありがとう。
こもゆたがこんなことになるなんて
思ってもいなかった。なあ、ごん氏(突然の名指し)
最後の舌ペロご馳走様でした。美味しかったです(?)

個人的最優秀こもれお賞は言うまでもなく心声。
毎回悪ガキぶちかます2人が可愛すぎて。
母性爆発してもはや大噴火。乳飲み子か???
とにかくもう可愛すぎて本当に好きなので円盤くれ。
あとは、個人的LYMのこもれおも激アツだった。
立ち位置となりなんて聞いてない。特別賞です。
こもれお愛してるよ、、、(やばいオタク)

そしてそしてそして、、、
ジェネの現場に何度も足を運びたくなるのは
オタク友達に会うためってのも大きいのかな。
やっぱり冗談の通じるジェネのオタク大好きです。

2014年くらいから繋がってくれてる人も
つい最近繋がったばかりの人も
たくさんたくさん私と仲良くしてくれて
私のくだらない話に付き合ってくれて
ありがとうかけるごまんです。

ちょっと頭のおかしい人たちが多いけど(失礼)
これからもみんなとあーだこーだ言って騒ぎたいし
日出派にこもれおをゴリ押ししていきたい。
(ただの害悪)(いや、日出も好きだよ)

ジェネもファン友もみんなみんな愛してる(突然)

たくさんの幸せと思い出をありがとう。
また、来年も会いましょう。
少年クロニクル最高!!

(PYしょっぱなからトップギアかけられていてシニアの本格始動に震えが止まりません。お金ない休み足りない圧倒的に自分が足りない。全日本不甲斐ない経済力選手権多分2月は私がぶっちぎりで1位ですね。あーオタクって楽しい(草を採取し調理する絵文字))

7周年

GENERATIONS7周年おめでとうございます。

7年間紆余曲折、色んなことがありましたね。
もちろん私の中にも色々ありました。

GENERATIONSを好きになってから気付いたら
6年が経とうとしています。早いなあ。

遠くに離れて行っちゃう気がして寂しくなったり
時にそれは違うんじゃない?って思うことも
なんだかなって不貞腐れることもありました。
でも、ジェネは昔から何も変わってなくて
7人横並びのみんながそばにいました。

時に手を離した時もあったけれど
もう1度一緒に走りたいと思わせてくれる。
もっと高いところに連れてってあげたいって
心から思えるグループです。

夢者修行をテレビで見ていた日々
デビューが決まった日
初めてジェネのラジオを聴いた日
Mステの初出演が決まった日
ホールツアーが決まった日
ホールツアーに参加したあの日
ドキドキしながら行ったハイタッチ
アリーナツアーが決まった日
駆け巡ったSPEEDSTER
ちょっと不貞腐れたMADCYCLONE
ドームツアーが決まった日
噛み締めたUNITEDJOURNEY
気付いたら半分近く行ってる少年クロニクル
そして紅白出場

彼らと共に歩んで来た毎日はとてもキラキラしてて
楽しくてでもちょっと苦しい時もあって
まさに青春そのものでした。
これからも7人のかけがえのない時間
大切な青春の物語を見ていきたいです。

諦めずに走り続けてくれてありがとう。

これからもジェネらしく
たくさんの夢を叶えていってください。

7人に幸あれ💐